
令和7年8月11日(月)の徳島新聞朝刊“徳島歌壇”に会員の高木閑人さん(阿南)が投稿した作品が2名の選者から特選・入選、中山善嗣さん(吉野川)の作品が特選を受賞したのが載っていました。
両名は今年春(3月?)にも両名の入賞作品が紙面に掲載されたのを覚えています。
これからも体調に気をつけて切磋琢磨し、作歌・句作を重ねて活躍することを願っています。おめでとうございました。



高木さんの作品
図書館の書庫の眠りの深きよりスタンダールを今呼び出している
〈評 「赤と黒」や「パルムの僧院」は一般書架にあるが、深海のような書庫
より呼び出しているのは「アルマンス」か、魂であろうか。
中山さんの作品
決断が一瞬遅れ席立てず善意の姿横目に入りぬ
〈評 「あっ」と思った時にはもう別の人が立って、椅子に座った人の姿も目に
入った。残念だろうが、そう思う作者の心も美しい。